高岡市議会 2022-09-04 令和4年9月定例会(第4日目) 本文
これは、追加、修正、削除が必要な名簿登録対象者の避難行動要支援者申出カードを5月から7月末日までに提出していただき、社会福祉課のほうで更新作業を完了させ、8月から9月にかけて避難支援関係者に更新済みの新たな名簿を配付しているものであります。 次に、この項3点目、個別避難計画作成には、専門性の高い人の協力が必要ではとのお尋ねでございます。
これは、追加、修正、削除が必要な名簿登録対象者の避難行動要支援者申出カードを5月から7月末日までに提出していただき、社会福祉課のほうで更新作業を完了させ、8月から9月にかけて避難支援関係者に更新済みの新たな名簿を配付しているものであります。 次に、この項3点目、個別避難計画作成には、専門性の高い人の協力が必要ではとのお尋ねでございます。
更新を行う際には関連する地区の方と打合せをしており、その中で地域の要望等も加味しながら更新作業を進めているとの答弁がありました。 次に、総務文教関係について申し上げます。
里山林の整備につきましては、県の里山再生整備事業におきまして、森林所有者、県、市の3者で10年間の協定を結ぶことで、市による竹林等の伐採や広葉樹の更新作業のほか、地域住民が主体となった維持管理が実施されておりまして、本市域内では平成19年度より15地区で取り組まれ、そのうち、現在は6地区で実施中でございます。
今回、このように更新漏れが生じましたことにつきましては、更新作業をお願いしておきながら、その確認を怠ったことにも原因があるのではないかと反省しております。 今後につきましては、地区防災会と緊密に連携を図りながら、本年度内、今月中には着実に案内看板が更新されるように、そして災害時における住民の安心安全につながるようにしていきたいと思います。よろしくお願いいたします。
送受信装置や操作卓、それから地図表示盤などの親局設備につきましては昨年度中に更新作業が完了し、今年度は既存の34か所の屋外拡声子局の更新作業を進めており、来月上旬までには完了する見込みでございます。その後、消防分団等に10か所の屋外拡声子局を新設するほか、携帯型無線機の更新作業などを順次進めていく予定としております。 最後に、今まで聞こえにくい町内があったと。
鉛給水管につきましては、令和8年までの全量解消に向けまして更新作業を進めているところでございまして、この3年間で1,534件を改修しているところでございます。 下水道事業につきましては、創設期に布設されました市内中心部の陶管を中心に老朽管渠の更生事業を行っているところでございまして、こちらにつきましてはこの3年間で1,388メーターを布設替えをしているところでございます。
町では、今年度、平成23年度に作成した立山町土砂災害ハザードマップの更新作業を行っています。このハザードマップは、平成27年(2015年)の土砂災害防止法の改正及び国土交通省策定の土砂災害警戒避難ガイドラインに基づき、国の交付金を活用して作成するものであります。
また、水防法の改正に基づき更新作業を進めてまいりました改定洪水ハザードマップにつきましては、今年度中に作業を完了し、新年度に市報とともに全世帯に配布することとしており、市政出前講座やワークショップのほか、本市ホームページなどで幅広く周知し、市民の防災・減災意識の向上に努めてまいります。
これにより、今年度、市の洪水ハザードマップ更新作業を実施しているところでございますが、今年度中に完成させたいというふうに考えております。 また、公共施設や電柱などへの浸水深の表示につきましては、先進事例を参考といたしまして、費用対効果も踏まえながら、調査研究してまいりたいというふうに考えております。 ○副議長(瀧田孝吉君) 一松財務管理部長。
83 ◯ 37番(柞山 数男君) 次に防災無線でありますが、本市では、防災行政無線のデジタル化への更新作業を進めておられますが、現在の進捗状況と今後の予定についてお伺いいたします。
この浸水想定区域図につきましては、一級河川については国土交通省北陸地方整備局富山河川国道事務所、二級河川については富山県河川課のホームページで既にそれぞれ公表されておりますが、これに基づき町が作成するハザードマップにつきましては、現在更新作業を行っており、令和2年3月までに作業を完了する予定であります。
町では、今年度、平成19年度に作成した立山町・舟橋村洪水ハザードマップの更新作業を行っています。 このハザードマップは、平成27年(2015年)の水防法の改正を受けて、約千年に一度の想定し得る最大規模の降雨、雨の量をもとに作成するものであります。令和2年3月末までに町のホームページで公表し、4月の町広報の配布に合わせて全戸配布する予定としています。
◎企画政策部長(京田武彦君) 実は、このソフトでございますけれども、今後2021年に予定されている一部のスマートフォンでの、いわゆる基本ソフトウエア、OSというものですが、その更新に伴いまして、このひみボイスのソフトウエアも全面的な更新作業が必要になると言われております。そして、その更新作業には70万円程度の費用がかかるとも聞いております。
現在、市では、これに避難場所等を記載した洪水ハザードマップの更新作業を行っている最中でございまして、作成の後にはハザードマップの概要等を説明する出前講座ですとか、その被害想定に基づく防災訓練等を実施し、各地区自主防災会と連携した避難体制を構築してまいりたいと考えております。
ホームページの更新方法につきましては、スピーディーで効果的な情報発信が行えるよう、これまでどおり担当課職員が記事の新規作成や更新作業を行えるCMS(コンテンツ・マネジメント・システム)を採用することとしております。
また、平成19年度に作成した洪水ハザードマップにつきまして、水防法の改正内容を踏まえ、更新作業に着手いたします。 地域における防災力の向上につきましては、地域と連携した実践的な総合防災訓練の実施や市民を対象とした防災講演会を開催するほか、自主防災活動のさらなる活性化を図るなど、引き続き、災害に強いまちづくりを推進してまいります。
私は、さきに質問したウエブサイトへのデータ投入・更新作業のRPA化が効果的だと考えています。RPA化により、ホームページの保守委託業者を介せずに、リアルタイムなデータの更新が可能となり、当然ホームページ保守委託料の低減にもつながります。 総務文教常任委員会では、RPAの基本ソフトパッケージを投入すると、別業務・別事務処理への導入が簡単に安価で済むと説明がありました。
ことしは4月14日に申請書を郵送し、現在、名簿の更新作業を行っているところであります。申請書発送前の登録者は4,986名、登録率58.96%でありましたが、5月末で5,297名、登録率63.55で、311名の増加となっております。また、昨年5月末との比較では、130人の増加となっております。熊本地震の発生により、南砺市でも災害に対する意識が高まり、登録者がふえるものと考えております。
次に、4点目の飼料代等の軽減に向けた牧草地の活用についてでありますが、現在、平成26年度からの5カ年の草地整備計画に基づき、長年更新作業が行われていなかった採草地を含め、毎年10ヘクタール程度の改良更新作業を順次進めているところであります。
現在、申請をいただいた方の登録情報について台帳に更新作業を行っており、これまでに50%以上、半数の更新が終わりました。この後、9月末までに現時点で申請をいただいている方の更新作業を全て完了する予定にしております。その上で、まだ要介護度の高い高齢者の方や重い障がいのある方など、災害時にみずから避難することが困難と思われる方が名簿に登載されているかをそれぞれ照合したいと思っております。